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■マイストーリー
私が脱サラをしたのは自由になりたかったからです。「このままサラリーマンを続けていくとダメになる...。この会社には自分の目指す上司はいない。」理不尽な仕事にストレスを貯め、生活の糧だけの為に仕事をするのが本当に嫌でした。どうせなら自分の好きな道を歩みたい...。こうしてグラフィックデザインの仕事をスタートさせました。
経済的な貧困には2つあります。それは何もアクションを起こさない為に起きる経済的な不自由さ。もうひとつは自分の道を切り開く為に一時期、覚悟して乗り切らなければならない経済的な不自由さです。この2つはまったく質が違うものです。
私は会社に依存する人生ではなく、自由を手に入れる為、どんな困難に直面しても道を切り開いていく人生を選びました。最初は副業から。徐々に人脈を作り、小さな仕事をこなし信頼を得ながら基盤を作ってきました。それでも決して順風満帆の人生ではありませんでしたし、経済的に辛い時期を幾度も経験してきました。食べるお金、電車に乗るお金がない時もありました。そんな時、私をサポートしてくれた仕事仲間、家族には本当に感謝しています。そして周囲の方々に心配をおかけした時期もありましたが、私自身の生き方に悔いはありません。
同じようにサラリーマンをしながら「これでいいのか?」と漠然とした不安を抱きながら毎日を送っている方々を見ると自分と同じように応援したい気持ちがわき上がります。
自分のWebサイトはなかなか腰が上がらず、何度も見送ってきました。自己PRするのが大の苦手でした。なんとなく気恥ずかしい。ですが、こうして自分がやってきた過去の作品を整理してみると、自分の小さい頃からの夢が叶ったなと思います。なぜなら、グラフィックデザイナーになるのは小さい頃からの夢だったのです。
そして今、もうひとつの夢にチャレンジしています。それはもっと大きな夢です。そして今年、子供も生まれます。もっともっと頑張らなくてはいけません。その為、再び初心に戻り、全力でチャレンジし続けます。
夢は決して諦めない。
脈略のない話でしたが、自分の選んできた道を振り返り、これから進む道を再認識する為に自分のWebサイトを立ち上げました。
これからも何卒、よろしくお願い致します。
2008年1月14日
吉成健太郎
■プロフィール
Affinite代表:吉成健太郎(Kentaro Yoshinari)
1967年、栃木県宇都宮市生まれ
1989年、日大芸術学部を卒業後、大手商社の子会社である広告代理店でデザイン・ディレクション業務に携わる。
1998年に渡米。ハリウッドにある某出版社の専属デザイナーとして活動。帰国後は外資系のインターネットプロバイダーにてカスタマーサポートWebサイト、マニュアルの作成、マーケティング業務を行う。
2002年にグラフィックデザイナーとして独立。イラストレーション、CI計画、ロゴデザインから各種グラフィックデザイン業務を行う。
同年、アメリカ外資系企業の代理店資格を取得し、日本においてフランチャイズ展開を開始。2年で最初の軌道に乗せる。
現在はサラリーマンや自営業者、中小企業の経営者などで同じ価値観を持つ方々と、数年後のセミリタイアを目指して一緒に事業展開を行う。
趣味:水泳・テニス・ジョギング
■デザインコンセプト
グラフィックデザイナーとしての仕事のスタンスは自己満足で自分のセンスを主張する事だとは思ってません。グラフィックデザインはあくまでも視覚的なコミュニケーションです。送信する側(クライアント)と受ける側(エンドユーザー)の間に介在して正しくコミュニケーションしないと意味がありません。私の仕事はクライアントが心の中に描いているビジョンを的確により良いクォリティで表現するのが基本だと捉えています。レストランでカップルが自分の作ったメニューを眺めながら、楽しそうに会話している姿を見るととても嬉しくなります。
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